最新情報|一般社団法人 山梨県建設コンサルタンツ協会
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『平成27年度 災害対応技術講習会』の開催報告 

 平成27年8月20日(木)、「平成27年度 災害対応技術講習会」を、山梨県立文学館研修室
で開催しました。当日は、山梨県職員、市町村職員、山梨県建設技術センター、山梨県建設コンサル
タンツ協会員、建設コンサルタンツ協会関東支部山梨地域委員会員、山梨県測量設計業協会員等、1
51名が参加し、盛況な講習会となりました。

(1)講習1 山梨県の防災計画について
   山梨県の災害特性についての概要説明と避難勧告・指示の問題点についての解説に続き、富士
  山の火山防災・災害対応について、問題点や取り組み状況等の説明を行いました。さらに、昨年
  2月の豪雪の状況と対応についての説明を行いました。

(2)講習2 災害復旧事業における留意事項
   災害復旧事業の概要についての説明を行った後、事前打ち合わせ、復旧工法と査定設計書の作
  成、設計における留意すべき事項、写真の撮り方・簡素化、災害関連事業の査定、査定現場でよ
  くある議論などについて解説を行いました。

(3)講習3 災害復旧実施例
   雨畑川(早川町雨畑下見原)の災害復旧事業を例にとり、災害発生から復旧工事完成まで、具
  体的な現場状況や設計・査定の資料を基に、具体的な説明を行いました。

(4)講習4 災害時におけるドローンの活用とICT(情報通信技術)の融合
   ドローンを用いて静止画を取得し、これらの精度管理をしながらつなぎ合わせ、3次元モデル
  を作成するまでの一連の内容を紹介しました。また、3次元モデルを用いて地元説明会や3Dバ
  ーチャルリアリテイへと活用する事例を紹介しました。

【講習会の様子】


                                                                                                                                                    以  上

研修委員会

「橋梁点検のポイント」についての講習会

 平成26年12月12日(金)、治山林道施設の長寿命化・保守点検に携わる職員を対象に
「橋梁点検のポイント」についての講習会を開催しました。本講習会は、山梨県森林環
境部より、山梨県建設コンサルタンツ協会に講師派遣の依頼があったもので、当協会員
の 矢崎 正樹 氏が講師を務めました。
 当日は、山梨県職員を中心に、30名が参加し、座学だけではなく、実際に現場で点検
実習を行うなど、実践的な講習会を行いました。

(1)座学ー構造物点検のポイント(山梨県森林総合研究所)
  座学では、代表的な橋梁の種類にはじまり、点検の流れ、点検時のチェック・ポイン
  トなど橋梁の構造物点検の基礎知識について講習を行いました。構造物点検のポイン
  トを橋梁の路面、側面、桁の下部、下部工ごとに整理し、体系的に解説しました。

(2)点検実習ー橋梁の現地点検実習(県営林道赤石高下線赤石橋)
  点検実習は、林道の橋梁現地に移動し、座学で解説した点検ポイントに沿って、実際
  に点検実習を行いました。
  学んだ直後の現地実習ということもあり、質疑応答も活発に行われ、山間の寒い現場
  ではありましたが、熱のこもった点検実習となりました。                
[講習会 風景]

研修委員会

「会計検査と公共工事」についての講習会報告

「会計検査と公共工事」についての講習会報告


 平成26年10月17日(金)、「会計検査と公共工事」についての講習会を、山梨県立文学館研修室にて開催いたしました。当日は、山梨県職員、市町村職員、山梨県測量設計業協会員、及び山梨県建設コンサルタンツ協会員など、130名が参加し盛況な講習会となりました。
 講師には、元会計検査院副長の 望月雄二氏 をお招きし、以下の通り前半と後半に分け、会計検査の概要から個別の指摘事例まで、幅広い講義を行いました。

(1)講習1−会計検査について
前半となる講習1では、会計検査についての理解を深めるために、会計検査の概要について全般的な解説を行いました。
特に、「どのような観点で検査を実施しているのか」という点に関しては、検査官としての目線からリアリティのある講義を行いました。 

(2)講習2−指摘事例について
後半となる講習2では、今後の事業や業務に役立つよう、検査報告として取り上げられた指摘事例について解説を行いました。
全国的に指摘頻度の高い事例について、どのような点が指摘されたのか、豊富な具体例を挙げ解説を行いました。

 
  


【講習会の様子】






                                                     以 上

研修委員会

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